【ポケモンGO】リトレーンとは?やり方とメリット・デメリットを解説
「リトレーンはしたほうがいい?しないほうがいい?」「シャドウポケモンのまま強化すべきおすすめポケモンは?」
リトレーンしたほうがいいのか、そのまま強化すべきなのか。判断できずシャドウポケモンがボックスを圧迫している、そんなプレイヤーは多いのではないでしょうか。
本記事ではリトレーンの仕組みとやり方について解説します。記事後半では、リトレーンするべきおすすめポケモンと、シャドウの姿のほうが活躍するポケモンまで具体的に解説します。
結論として、実戦で活躍させるなら基本的にはシャドウがおすすめ。ジム防衛やメガシンカ、図鑑埋めが目的なら、リトレーンも選択肢になります。
Part 1. ポケモンGOのリトレーンとは?
リトレーンとはシャドウポケモンを「ライトポケモン」に変える機能のことです。シャドウポケモンのステータス画面から実行できます。
シャドウポケモンは紫色のオーラが特徴ですが、リトレーンしたライトポケモンには白い光のエフェクトが付きます。
| リトレーンできるポケモン | GOロケット団から入手したシャドウポケモン |
| リトレーンに必要なもの | ほしのすな・アメ(ポケモンごとに必要量が異なる) |
| リトレーン方法 | ポケモンのステータス画面でリトレーンをタップ |
リトレーンの注意点|元のシャドウには戻せない
リトレーンの最大の注意点は、元のシャドウポケモンに戻せないことです。シャドウポケモンには攻撃力にボーナス効果が発生し、さまざまなバトルで活躍します。
ポケモンGO初心者が高個体値のシャドウポケモンをリトレーンして、後々後悔するというのはよくあるエピソードです。攻撃性能を重視するなら、リトレーンは慎重に実行しましょう。
Part 2. リトレーンのやり方|必要な条件と手順
リトレーンを実行すると紫のオーラが消滅し、ライトポケモンに変わります。ここでは、リトレーンのやり方を解説します。
リトレーンに必要な条件
リトレーンに必要なアイテムはほしのすなとアメだけ。特別なアイテムは不要です。ステータス画面からいつでも実行できます。画面を連打するだけで実行できてしまうので、誤ってリトレーンしないように注意が必要です。
リトレーンの手順
シャドウをリトレーンする手順は次の4ステップです。
手順 1 GOロケット団とのバトルに勝つ
手順 2 ゲットチャレンジでシャドウポケモンを捕まえる
手順 3 ポケモンボックスから、そのシャドウポケモンの詳細画面を開く
手順 4「リトレーン」ボタンをタップして実行する
GOロケット団は、黒いポケストップや飛来する気球から現れます。バトルに勝つと、相手が使っていたポケモン1体をゲットチャレンジで狙えます。ただし、狙ったシャドウポケモンを入手するには、GOロケット団を何度も探して戦う必要があり、時間や移動の負担が大きくなることもあります。そこで活用したいのがMocPOGOです。MocPOGOを使えば、自宅にいながらさまざまなエリアを探索でき、GOロケット団探しやシャドウポケモンの厳選をより効率的に進められます。
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リトレーンに必要なほしのすな・アメ
リトレーンに必要なほしのすなとアメは、ポケモンの種類ごとに決まっています。レア度が低いポケモンだとほしのすなが少なく済み、伝説ポケモンになると20,000個のほしのすなが必要となります。
同じ種類のポケモンなら、個体値やCPが違っても必要量は変わりません。
| リトレーンするポケモンの例 | 必要なほしのすな | 必要なアメ |
|---|---|---|
| コラッタ・ズバットなど | 1,000 | 1個 |
| フシギダネ・ヒトカゲなど | 3,000 | 3個 |
| カビゴン・ミニリュウなど | 5,000 | 5個 |
| ファイヤー・ミュウツーなど | 20,000 | 20個 |
リトレーナーバッジのランクも上がる
リトレーンの回数は「リトレーナー」バッジとして記録されます。ランクが上がると、GOロケット団に勝ったあとのゲットチャレンジでもらえるプレミアボールが増えます。
| ランク | 必要なリトレーン回数 | プレミアボール |
|---|---|---|
| ブロンズ | 5回 | +1 |
| シルバー | 50回 | +2 |
| ゴールド | 500回 | +3 |
| プラチナ | 1,000回 | +4 |
同じくロケット団戦の勝利数で上がる「ヒーロー」バッジと合わせると、最大で+8個です。
ボールが増えれば、逃げられやすい伝説のシャドウポケモンの捕獲率も上がります。ほしのすな1,000でリトレーンできるポケモンを活用して、まずはシルバー、最終的にはプラチナを目指しましょう。
Part 3. リトレーンすると何が変わる?能力・技・個体値の変化
シャドウをリトレーンすると変わる点は以下の6つ。見た目だけではなく、能力値も変化します。
| 個体値 | こうげき・ぼうぎょ・HPが、それぞれ+2 |
| ポケモンレベル(PL) | PL25になる |
| 技 | 「やつあたり」が「おんがえし」に変わる |
| 強化コスト | ほしのすな・アメが10%減 |
| 進化コスト | アメが10%減 |
| 技開放コスト | ほしのすな・アメが20%減 |
| バトル補正 | シャドウボーナス(攻撃1.2倍・防御0.83倍)が消える |
すべての個体値が+2される
リトレーンすると、こうげき・ぼうぎょ・HPの個体値がそれぞれ+2されます。個体値の上限は15なので、各個体値が13以上のポケモンはリトレーンするだけで個体値100%になります。
不要なシャドウポケモンでも、リトレーンで個体値100%にならないか一度チェックしておきましょう。
ポケモンレベルが25になる
リトレーンするとポケモンのレベルは25になります。ほしのすなの節約につながり、育て始めの負担が軽くなります。
「やつあたり」が「おんがえし」に変わる
ゲットしたシャドウポケモンは、必ず「やつあたり」というスペシャルアタックを覚えています。威力が低く実戦では使えません。リトレーンすると「やつあたり」が消えて「おんがえし」を覚えます。おんがえしの技性能は高くありませんが、覚え直しできない点には注意しましょう。
強化・進化・技開放のコストが安くなる
ライトポケモンは、育成にかかるコストが少なく済みます。強化に必要なほしのすなは10%、進化に必要なアメも10%、2つ目のスペシャルアタックの解放は20%少なくなります。
逆に、シャドウポケモンは強化に必要なほしのすなとアメが1.2倍かかります。同じポケモンを最大まで育てても、消費するほしのすなはシャドウとライトで大きく変わります。
| ポケモンの状態 | PL25→PL50に必要なほしのすな | 補正 |
|---|---|---|
| 通常 | 444,000 | なし |
| ライトポケモン | 399,600 | 10%減 |
| シャドウポケモン | 532,816 | 1.2倍 |
シャドウボーナスが消える
リトレーンするとシャドウボーナスが消滅します。ボーナス効果によりシャドウポケモンの補正は攻撃1.2倍・防御0.83倍となっていますが、リトレーンすると補正が外れてダメージ計算は通常のポケモンと同じに戻ります。
ジム・レイドのアタッカー、GOロケット団やGOバトルリーグなど、さまざまな場面でシャドウボーナスは有効です。攻撃性能を追い求める場合は、シャドウのまま活躍できないか検討しましょう。
見た目や図鑑での扱いも変わる
ライトポケモンをジムに配置すると、光をまとった状態で表示されます。ポケモン図鑑では「ライト」の項目としてカウントされ、図鑑を埋める楽しみにもつながります。
ライトポケモンの交換は、伝説のポケモンなどと同じ「特別な交換」の扱いになります。1日の交換回数には限りがある点には注意しましょう。
リトレーンするべきポケモン・しないほうがいいポケモン
シャドウポケモンのリトレーンは、どんなポケモンにもおすすめできるわけではありません。実戦で使うポケモンほど、シャドウのまま残す価値があります。
| レイドで火力を出したい | シャドウのまま |
| ジム防衛が目的 | リトレーンを検討 |
| メガシンカさせたい | リトレーンする |
| 図鑑埋め・バッジ稼ぎ | リトレーンを検討 |
リトレーンしないほうがいいポケモン|レイドで火力を出したい場合
レイドバトルでダメージ役として使うポケモンは、シャドウのまま残すのが基本です。攻撃1.2倍のシャドウボーナスは、そのままダメージの上乗せになります。
対象になるのは、火力目当てで使うアタッカーです。シャドウミュウツーなどの伝説ポケモン、高ステータスのシャドウガブリアス・シャドウメタグロスが代表格。これらの高個体シャドウポケモンを持っているなら、リトレーンは一旦見送りましょう。
ちなみに、やつあたりが弱いことを理由にリトレーンする必要もありません。年に数回開催される「やつあたり削除イベント」の期間中なら、わざマシンスペシャルで技を変更できます。シャドウのまま実戦で使うなら、この期間を必ず活用しましょう。
リトレーンするべきポケモン|ジム防衛が目的の場合
リトレーンで活躍できるポケモンの代表例がソーナンスです。高いHPでジムに居座れるポケモンで、ジム防衛要員として多くのプレイヤーに使用されています。
技の発動が0.1秒の「おんがえし」は、回避が難しく、ジム攻略プレイヤーへの圧力となります。ジム置きのためのソーナンスなら、迷わずリトレーンして問題ありません。
リトレーンを活用できるポケモン|メガシンカさせたい場合
シャドウポケモンはメガシンカできません。メガシンカさせたいポケモンをシャドウで持っているなら、リトレーンが必須です。
高個体のメガシンカ用ポケモンを調達したい場合にも、リトレーンは有効です。攻撃個体値13や14の、少し個体値が足りていないシャドウポケモンが選択肢になります。
リトレーンして問題ないポケモン|図鑑埋め・バッジ稼ぎ
図鑑埋めやリトレーナーバッジの進行、これらが目的ならリトレーンがおすすめ。ライトポケモンは図鑑の「ライト」項目でカウントされ、リトレーン回数もバッジに加算されます。
まとめ
本記事では、シャドウポケモンのリトレーンについて、効果やメリット・注意点を解説しました。リトレーンを行うと個体値が上昇し、育成コストを抑えられる一方で、シャドウボーナスによる攻撃力アップを失ってしまうため、バトルで活躍させたいポケモンは慎重に判断することが大切です。ジム防衛やメガシンカ、図鑑完成など目的に合わせて使い分け、自分に合った育成方法を選びましょう。また、シャドウポケモン探しやGOロケット団探索を効率化したい場合は、MocPOGOを活用することで、より快適にポケモンGOを楽しめます。