【ポケモンGO】タマゴ孵化の裏ワザを解説!効率よく孵化装置を使う方法とは?
「ポケモンのタマゴを早く孵化させる裏ワザってあるの?」「効率よく孵化装置を使う方法を知りたい」タマゴからはレアなポケモンが生まれます。できることなら、効率よく早く孵化させたいですよね。
そこで今回は、タマゴ孵化の裏ワザ・小技について解説します。この記事を読むことで、効率よくタマゴを孵化させる方法や、孵化装置を無駄なく使うポイントが分かります。効率的にタマゴを孵化させたい人は、孵化装置の使い分けとイベントの活用がカギとなります。
Part 1. ポケモンGOのタマゴと孵化の仕組み
タマゴを孵化装置にセットし、一定の歩数を歩くことでポケモンが生まれます。タマゴからは貴重なポケモンが生まれるほか、個体値は最低10以上となるため強いポケモンが生まれやすいという特徴があります。マスターリーグやレイドバトルで活躍させたいポケモンを入手するのに最適な方法です。
タマゴと孵化装置にはさまざまなバリエーションが存在します。
タマゴの種類と入手方法
タマゴの種類によって孵化するまでに必要な移動距離や入手方法、生まれるポケモンが異なります。所持上限は12個で、上限に達すると新たにタマゴを入手できません。
タマゴ孵化で欲しいポケモンがいる場合、タマゴスペース確保のため不要なタマゴも含めて積極的に孵化させる必要があります。
タマゴの種類 | 入手方法 | 狙い目のポケモン | |
---|---|---|---|
![]() 2km |
ポケストップ・ジムのスピン | ![]() トゲピー |
![]() ルリリ |
![]() 5km |
|
![]() ユキハミ |
![]() リオル |
![]() 7km |
ギフトの開封 | ![]() サニーゴ(ガラル) |
![]() ダルマッカ(ガラル) |
![]() 10km |
|
![]() カルボウ |
カヌチャン |
![]() 12km |
GOロケット団リーダーに勝利 | ![]() ヤトウモリ |
![]() ヤンチャム |
孵化装置の種類と特徴
孵化装置の種類によって使用できる回数が異なります。初期から所持している「ムゲンふかそうち」に使用制限はありませんが、そのほかの孵化装置は使用回数や使用期限を迎えることで消えてしまいます。
孵化装置の種類 | 使用制限 | 孵化距離のボーナス | 入手方法 |
---|---|---|---|
![]() ムゲンふかそうち |
無制限 | なし | 無課金でも使用可能 |
![]() ふかそうち |
3回まで | なし | 150ポケコインで購入 |
![]() スーパーふかそうち |
3回まで | 必要距離30%短縮 | 200ポケコインで購入 |
![]() ジゲンふかそうち |
GOパス期限後1週間まで無制限 | なし | GOパスデラックス(1,120円)の特典として入手 |
Part 2. タマゴを効率よく孵化させる裏ワザ6選
強いポケモンやレアなポケモンに出会うためには、タマゴをどんどん孵化させることが必要となります。ここでは効率よくタマゴを孵化させる裏ワザ・小技を6つ紹介します。
裏ワザ①|位置偽装ツールを利用する
ポケモンGOでタマゴを効率よく孵化させたいけれど、歩く時間がなかなか取れない――そんなときに便利なのがMocPOGOです。ポケモンGOの位置情報を自由に操作できるため、実際に移動しなくても距離を稼ぐことができ、タマゴ孵化のスピードを大幅に高められます。
また、MocPOGOは操作がとてもシンプルで、初めて使う方でもすぐに慣れます。移動ルートや速度を細かく設定できるので、自然なプレイスタイルを保ちながら効率的にタマゴを孵化させられるのも大きな魅力です。
- 移動距離を効率的に稼ぎ、タマゴ孵化や相棒アメ集めを快適化
- ポケモン・ジムのマップ座標を確認でき、位置偽装で指定した場所へ即座にテレポート可能
- テレポート、2スポット移動、ジョイスティック操作など、多彩な移動モードで自然な位置偽装が可能
- クールダウンタイム機能により、位置偽装によるリスクを軽減し、安全に利用できる
- ポケモンGOやモンハンNowなど、すべての位置情報ゲームでスムーズに動作
- iOS 26およびAndroid 16に対応し、最適なポケモンGO位置偽装体験を提供
- ポケモンGOの「位置情報を取得できません(12)」のエラーを解決
▼ ポケモンGOの位置情報を偽装する方法
手順 1 お使いのデバイスに合わせて、下記ボタンからMocPOGOをダウンロード・インストールします。(以下はiPhoneの画面を引用)
手順 2 ポケモンGOを起動した後にMocPOGOを開くと、地図画面に現在の位置が表示されます。
ヒント:
位置情報が取得できない場合:👉ポケモンGOで「位置情報を取得できません(12)」問題を解決する方法
手順 3 MocPOGOの地図画面で、タップして目的地を選ぶか、検索バーに場所を入力して目的地を指定します。
手順 4 目的地を確認したら、移動モードを選択してルートを作成します。その後ポケモンGOに戻り、位置情報が正しく変更されているか確認しましょう。
裏ワザ②|いつでも冒険モードをオンにする
「いつでも冒険モード」をオンにすることで、ゲームを起動していなくても孵化距離が計測されます。スマートフォンの歩数計機能を利用するため、携帯するだけで孵化距離がカウントされます。
次のステップによりいつでも冒険モードをオンにできます。
手順 1 メニュー画面から設定を開く
手順 2 一般タブを開く
手順 3 いつでも冒険モードをONにする
ゲームでの設定が終わったら端末の設定を確認します。iPhoneなら「ヘルスケア」Androidなら「Google Fit」からポケモンGOとの連携を許可しましょう。
裏ワザ③|孵化装置を複数同時使用する
孵化装置を同時に使用することで、同じ時間でもよりたくさんのポケモンを孵化させることが可能となります。孵化距離が多いタマゴは「スーパーふかそうち」にセットすることで、効率よくタマゴを孵化できるようになります。
裏ワザ④|孵化距離半減のイベントボーナスを利用する
コミュニティ・デイなど特別なイベント時には孵化距離のボーナスが発生することがあります。ボーナス発生時には、タマゴ孵化に必要な孵化距離が2分の1や4分の1に短縮されます。
孵化ボーナスは孵化距離10kmや12kmのタマゴを大量に孵化させる最高のタイミングです。孵化ボーナス発生時には積極的に複数の孵化装置を活用しましょう。
裏ワザ⑤|自転車を利用して早くタマゴを孵化させる
自転車でゆっくり走ることで孵化距離を早く楽に稼げます。時速10km以下で走ると孵化距離がカウントされ、それ以上だと距離が反映されにくくなります。比較的ゆっくり走ることがポイントです。。
裏ワザ⑥|GPS機能のオン・オフで孵化距離を稼ぐ
端末のGPS機能を「オン・オフ」を繰り返すことで、少しだけ孵化距離が加算されることがあります。「あと少しで孵化できるけど、外には出られない」そんなときは端末のGPS設定の操作も試してみるといいでしょう。
Part 3. タマゴ孵化時に注意すべきポイント
貴重なポケモンと出会えるタマゴですが、所持するうえで注意点があります。ここでは2つの注意点を確認します。
タマゴは捨てたり博士に送ったりできない
不要なタマゴはタマゴスペースを圧迫しますが、孵化させない限り消えることはありません。不要なタマゴであっても計画的に孵化する必要があります。
週間リワード受取時はボーナススペースを空けておく
毎週月曜日、1週間の歩いた距離に応じて特別なタマゴを入手できることがあります。1週間で25km歩くと孵化距離5kmのタマゴ、1週間で50km歩くと孵化距離10kmのタマゴを入手できます。
ポケストップから入手できるタマゴとは異なるポケモンが生まれますので、たくさん歩く方はタマゴのスペースを空けておきましょう。
まとめ
本記事では、タマゴを効率よく孵化させるためのコツや裏ワザについて紹介しました。孵化装置の賢い使い分けやイベントを活用することで、限られたリソースでも効率的にレアポケモンを狙えるようになります。また、「もっと手軽にタマゴを早く孵化させたい」という方にはMocPOGOの活用がおすすめです。位置情報を自由に操作できるため、実際に長時間歩かなくても移動距離を稼ぐことが可能です。