Switchで必要なニンテンドーアカウントの基本とその作り方
家庭用ゲーム機の代表格・Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)。子どもに誕生日やクリスマスのプレゼントとしてせがまれた方も多いのではないでしょうか。
スーパーファミコン世代からすると驚きなのですが、実はスイッチで遊ぶには、まずニンテンドーアカウントというものを作成する必要があります。そこで本記事では、Switchをこれから使う方に向けて、ニンテンドーアカウントの基本と作成手順を、画面の流れに沿ってわかりやすく解説していきます。
Part 1. Switchで遊ぶために必須のニンテンドーアカウントとは
ニンテンドーアカウントは無料で作成可能
ニンテンドーアカウントとは、Nintendo Switch本体をはじめ、任天堂が提供する各種オンラインサービスを利用するために必要なアカウントです。マイニンテンドーストアでのソフト購入や、オンライン機能の利用など、Switchを使う上で欠かせない存在といえます。
また、2024年に京都府宇治市にオープンした「ニンテンドーミュージアム」のチケット予約にも、このアカウントが必要です。ゲーム機だけでなく、任天堂の公式サービス全体に共通して使われている点が特徴です。
登録は無料で、作成に費用はかかりません。なお、ニンテンドー3DSやWii Uで使用していたアカウントとは別の仕組みとなっているため、「以前に作った覚えがある」という方でも、新たに登録が必要になる場合があります。
ニンテンドーアカウントは「ゲームの記録手帳」
ニンテンドーアカウントは、いわばゲームの記録をまとめて管理するための手帳のようなものです。アカウントを作成すると、次のようなことができるようになります。
🎮 遊んだゲームの記録保存
⏱️ ゲームで遊んだ時間の確認
💰 オンラインストアでゲームのゲームの購入
🌐 インターネットを使ってほかの人とゲームをプレイ
近年の人気タイトルである『スプラトゥーン』シリーズなども、ニンテンドーアカウントを作成し、インターネットに接続することで、全国のプレイヤーと一緒に遊べる仕組みになっています。
Part 2. ニンテンドーアカウントの作り方
では、どのようにしてこのニンテンドーアカウントを作成するのでしょうか
準備するもの
📧 メールアドレス
🌐 インターネットに繋がっているパソコンかスマートフォン
メールアドレスについては、長く使える(使う)前提のものを使用するよう任天堂公式HPでもアナウンスされていますので、その点注意しましょう。
また、メールアドレスを保有していない18歳未満の子どもの場合、まず保護者がアカウントを作成し、その保護者のアカウントに紐づけるかたちでのアカウント作成が必要です。
ニンテンドーアカウント作成の手順
手順 1 任天堂の公式HPにアクセス。
手順 2 ニンテンドーアカウントの画面で「新規作成」のボタンを押す。
手順 3 12歳まで/13歳以上の区分があるので、該当する区部をクリック。
手順 4 氏名、メールアドレスなどの情報を入力するか、GoogleもしくはAppleのアカウント経由でニンテンドーアカウントの作成手続きを行う。
手順 5 メールで認証コードが送られてくるので入力。
これでニンテンドーアカウントの作成は完了です。
Part 3. ニンテンドーアカウント作成時の注意点
ニンテンドーアカウントは数分で作成できますが、事前に知っておきたいポイントもいくつかあります。ここでは、実際によくあるつまずきやすい点を中心に紹介します。
① 長く使えるメールアドレスを登録する
アカウントに登録するメールアドレスは、今後も使い続けるものを選ぶのが基本です。任天堂からの重要なお知らせや、パスワードを忘れたときの再設定リンク、認証コードなどはこのメール宛に届きます。もしメールアドレスが使えなくなると、ログインやパスワード変更ができなくなり、購入したゲームデータにアクセスできなくなる可能性もあります。
② 名前(おなまえ)とニックネームの違いに注意
アカウント作成時に入力する「おなまえ」は、ログイン後の画面や任天堂からのメールに表示される名前です。一方、Switch本体などで使われる「ニックネーム」は、オンラインプレイ時に他のプレイヤーに見える名前で、別設定になります。どちらも自分だとわかる名前にしておくと、後で混乱しません。
③ 生年月日はあとから変更できない
ニンテンドーアカウントに設定する生年月日は、作成後に変更できません。誤って入力すると、将来的に特定のサービスや機能が使えなくなる場合があるため、正確に入力するようにしましょう。
④ 作成時期(年月)をメモする
アカウントのメールアドレスを変更する手続きを行う際、任天堂サポートからアカウントを最初に作成した年月を聞かれることがあります。これを忘れてしまうと、サポート対応がスムーズに進まない可能性があるため、作成した時期はどこかに控えておくと安心です。
⑤ アカウントの種類・連携ルールを理解する
一般アカウントは13歳以上の方が作成できます。13〜17歳の場合でもメールアドレスがあれば作成可能で、12歳以下は保護者の一般アカウントを使って「子どもアカウント」を作成する必要があります。子どもアカウントは保護者の管理下に置かれるため、購入制限や利用時間の設定などをあらかじめ理解しておくと安心です。
⑥ 複数ユーザーとの連携ルールに注意
1台のSwitch 本体に対して同じニンテンドーアカウントを複数のユーザーに連携することはできません。別々のニンテンドーアカウントが必要になるため、家族で使い分けをする場合はそれぞれ個別にアカウントを作る必要があります。これを知らずに進めてしまうと、思わぬトラブルになることがあるので注意しましょう。
Part 4. ニンテンドーアカウントIPを海外に変更する方法
ニンテンドーアカウント作成時、国/地域の入力項目があります。日本在住で日本のタイトルで遊び続ける場合はここを「日本」に設定してそのまま利用すれば問題ありません。ですが、海外に引っ越した後も「ニンテンドースイッチを日本から持ってきたし、日本で購入したタイトルで遊び続けたい」。あるいは、「日本から海外タイトルを購入したい」といった時には、この国/地域の設定が影響してきます。
そうした、海外にいるけど設定を日本にしたい、日本にいるけど設定を海外にしたいという場面で使えるのが、位置情報変更ツールです。位置情報変更ツールはいくつかリリースされていますが、ここではその中の一つであるMocPOGOをご紹介します。
- ワンタップで脱獄・ルート化せずに位置情報を変更
- 海外滞在中でも、日本向けサービスの利用環境を確認・調整しやすい
- 日本版・海外版eショップの表示差を確認できる
- テレポート、2スポット移動、マルチスポット、ジョイスティック移動のモードで、より自然な位置偽装が可能
- iOS 26/Android 16に対応し、最適な位置偽装体験を提供
- 国/地域の違いによる利用制限を検証したい場合に役立つ
▼ MocPOGOで位置情報を偽装する方法
手順 1 MocPOGOの公式サイトからアプリをダウンロードし、iPhoneまたはAndroidにインストールします。(以下の説明はiPhone画面を例にしています)
手順 2 アプリを起動すると、メイン画面に地図が表示されます。検索バーに地名を入力するか、地図をスクロールして移動したい場所を探します。
手順 3 変更したい場所を地図上でタップするか、検索して選択します。
手順 4 場所を確認したら、移動モードを選択し、位置情報が変更されていることを確認します。これだけで、iPhoneやAndroidの位置情報を指定した場所に変更できます。
まとめ
本記事では、Switchで遊ぶ際に必要となるニンテンドーアカウントの基本から、作成手順や注意点までを中心に解説しました。ニンテンドーのゲームを快適に楽しむためにも、まずは自分の利用環境に合ったニンテンドーアカウントを用意しておくことが大切です。また、海外滞在時などでアカウントの国/地域設定を見直したい場合には、位置情報を確認・調整する方法の一つとしてMocPOGOを検討してみるのもよいでしょう。